お風呂は家族だんらんの場です!

2017年11月23日

こんにちは!しんちゃんです!

本日は浴室クリーニングに!

ああ、腰が・・・

いっそお風呂に入りたい(笑)

と、いう誘惑は断ち切り!

ピッカリ~

仕上げて来ました。


今回はご高齢の女性のお客様からのご依頼。

終わった後、隣に座ってるご主人に

「良かったね~」

「今日からきれいなお風呂に入れますよ~」


この言葉を聞いて、帰宅の途につくのですが、

・・・・・・・

涙が溢れそうになって・・・

泣くのをこらえて帰りました。


実は、ご主人・・・

自宅のお風呂にはどうやっても

入れないんです。


20年近くずっと動けず、

日中は椅子に座りっぱなし。

歩くのも無理で時折、

ヘルパーさんが車で施設へつれていき、

食事やお風呂の世話をしてくれるとの事。

それ以外はずっと奥様が介護しておられると。


身長180cmを越えるご主人のために

浴室は広く高く作られていました。


でも、今のご主人には遥か彼方の

遠い場所・・・。


入浴はこの浴室では介護しながらは

無理との事。

今回クリーニングした浴室は

実は奥様だけしか入っていない。


もう小学4年生という孫が

たまに遊びに来るときに

一緒に入るくらいと・・・


浴室の一面に

あいうえおのひらがなの

マットが今も貼り付けられたまま・・・


多分、もっと幼かった時に

おばあちゃんと勉強したんでしょう。


大事な思い出の品。

ここを絶対剥がさない様に

気を付けてクリーニングしました。


ふと、母を思い出しました。

帰りにきれいな三日月が見えました。

ずいぶん昔・・・

「母ちゃん!三日月や!」

自分がそう言う度、母は

「ほんま、あんたは三日月がすきやな~」

こう言って笑うのです。

今だから言いますが・・・


「母ちゃん、あのな、僕な・・・

別に三日月が好きなわけではなかったんよ」

「母ちゃんにこう言うと

幸せそうに笑ってくれるから言っとっただけなんよ」






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